50kW太陽光発電所の安く仕上げ、リスクを軽減させるために 早めにご連絡ください 2013年5月28日 (カテゴリ: ●太陽光発電のリスク・デメリット) ツイート  50kW太陽光発電所のブログとして google先生にだいぶ認識していただいたせいか 最近はよくお問い合わせを頂くようになりました。 太陽光発電ムラが拡大していることは 大変喜ばしいのですが、委託業務も 頂くようになってきて少し立て込んでいます。 返信が遅くなることもありますが 出来るだけ早く返信しますので 遠慮無くご連絡くださいね。 【最近、少し困っています】 メッセージを頂くのは大歓迎なのですが 最近はこのようなケースが多いです。 ・もう少し安くならないでしょうか (契約済みの見積書添付で) ・電力会社との工事費を安く抑えたいのですが (工事進行中または工事費払込済み) ・このパネルメーカーは大丈夫でしょうか (連系契約済み) ・・・すみません。無理です!(><) 印鑑を押してしまった後や、 お金を払い込んだ後に相談を頂いても 私にはどうすることができません。 また、私のお客さんには渡しが出来る限りの サービスをシたいと思っていますが、 他の方の商売を妨害するつもりはありません。 なぜなら太陽光発電ビジネスを形成する すべての人々が太陽光発電ムラ仲間に なっていく可能性があるからです。 【太陽光発電ムラの現状について】 太陽光発電ムラ仲間が増えるのは嬉しいですが 現在、太陽光発電ムラを構成しているのは 太陽光発電所のオーナーさんだけではありません。 太陽光発電所の用地を適正な価格で 供給しようと頑張る不動産会社の方、 太陽光発電の推進を陰で応援してくださる 電力会社勤務の方、 なるべく安く工事を済ませようと 工夫を重ねる施工業者の方、 太陽光発電所がもっと増えるように 新しい仕組みを作ろうとする議員の方、 なるべくよい製品を作ろうと日々努力している パネルメーカー、パワコンメーカーの方、 などなど様々な業種の方が集まって くださってきています。 もちろん太陽光発電に関わる全ての方が 幸せな未来をつかむようになって欲しいのですが 太陽光発電所設置はあくまでも投資。 必ずリスクがあります。 もちろんそのリスクをどう低減させるかの アドバイスはさせて頂きます。 ただし決断するのはオーナーさん自身。 その決断が成された後には結果に対し 私にはどうすることも出来ません。 ご不明な点やご不安な点があれば なるべく早めにご相談ください。 申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 太陽光発電所の架空取引詐欺 消費者庁によると実態のない太陽光発電所を売りつける詐欺が出ているようです。 http://goo.gl/vIYZwk 以下、上記URLの 記事を読む 50kW低圧太陽光発電所を買った時の注意 太陽光発電所を買った後のトラブルの 相談が増えてきています。 買う前に営業マンと保証内容や製品の試験体制については 営業マンの口頭ベース 記事を読む 太陽光発電の安全神話に注意 「太陽光発電は”比較的”安全な投資」 私はいつもこの比較的だけは省略しないようにお伝えしています。 でも、比較的安全と言っていると知らな 記事を読む 大手パネルメーカーの経営難 昨日から名古屋でセミナーを受けています。この3日間はひたすらセミナー受講。皆さん太陽光発電所を作るまではしっかりと勉強をするのですが、投資 記事を読む 50kW低圧太陽光発電所の光が反射して賠償請求をされる可能性 読者のTさんからご質問を頂きました。 以前にも2,3回ほど同じ質問を頂いたことがあるので 共有させていただきますね。 【Tさんからの質 記事を読む 50kW低圧太陽光発電所と台風 10年に一度の台風が来ています。 おかげで飛行機が欠航となり予定がくるいましたが 兵庫県の分譲の話が進められそうなので良しとします。 記事を読む 太陽光発電所の草刈りと火災 太陽光発電ムラ仲間のIさんから衝撃的な写真を頂いたので共有させていただきます。 こちらは野立ての太陽光発電所で起きた火災だそうです。 記事を読む 太陽光発電所の現場で盗まれるもの 太陽光パネルの盗難事件が発生したそうです。以下、毎日新聞の記事をgooから転載です。 http://goo.gl/UNrEiY 建設現 記事を読む 林地の作り方 50kW低圧太陽光発電所の20年後のリスク回避方法 50kW低圧太陽光発電所用に土地を購入しても 20年後に売電事業をやめた時に土地の売却で 損失が出てしまえば意味がありませんよね。 そ 記事を読む 【完結】ソーラーワールド社のパネルを語った詐欺4 ご要望があったので 【注意】ソーラーワールド社のパネルを語った詐欺1 【注意】ソーラーワールド社のパネルを語った詐欺2 【注意】ソーラー 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル 名前(必須) メールアドレス(必須/公開はされません) ウェブサイト コメント(必須) 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
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