資源エネルギー庁から分譲の禁止に関する
パブリックコメントが募集されています。
来年度から分譲は非常に難しくなりそうです。
禁止となる要件は
①認定申請者が実質的に同一であること
②認定に係る場所が地理的に近接し
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カテゴリー: ▲だれでもよく分かる日本版FIT
50kW低圧太陽光発電所の設備認定がおりはじめました
ついに溜まっていた設備認定が認可され始めました。
約320件中、2月19日から2月27日までに申請をした150件の
認定が一気におりて処理が大変です(^_^;)
経済産業局の管轄によって処理速度に違いがあるようで
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平成25年度買取価格の設備認定申請期限
申請中の設備認定が300件を超えました。
2月28日が終わった時点で280件弱でしたから
1割ほど増えています(^_^;)
JPEAからは2月28日までに申請しなければ
平成25年度単価には間に合わないとの発表が出
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50kW低圧太陽光発電所の買取価格 2014年は32円税抜に
Yahooニュースによると来年度の買取価格が
税抜32円に固まったそうです。
34円を予想していた方が多かったので
32円はかなりダメージが大きいという声が
各所から聞こえますね。
もちろん買取価格が下がるのは嫌
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50kW低圧太陽光発電所の平成26年度買取価格の見込み
正直なところ全く期待していなかった平成26年度の買取価格。
もしかしたらちょっと良い動きがあるかもしれません。
政府が景気対策や外交政策で点数が稼ぎきれない中、
急にエネルギー基本計画が原発推進からトーンダウンして
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50kW低圧太陽光発電所申請のデマに注意
50kW低圧太陽光発電所の申請が本格化する中、
妙なデマが飛び交うようになりました。
私に直接、質問が来ただけでも
「九州電力管轄はもういっぱいでどこも負担金が
50kW未満の発電所1基あたり1,000万円を超える
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50kW低圧太陽光発電所の設備認定申請方法
以前にもお伝えしたとおり、平成25年度の
太陽光発電買取価格税抜36円を確保したければ
2月28日までに申請を済ませることと経済産業省から
通達が出ています。
税抜36円の判断基準は
・電力会社への申請が25年度
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50kW低圧太陽光発電所申請ラッシュ中
今日は急遽大阪へ。関西電力の某営業所に来ています。
連系申請が多すぎるようで他部署からも
人が動員されているのでしょう。
かなり混乱していて
「49.5kWだから高圧では」
と言われ、こちらが訂正するシーンも。
通
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平成25年度買取価格のタイムリミット
経済産業省から太陽光発電の平成25年度買取価格の
申請期限について発表がありました。
設備認定を2月28日までに申請をしなければ間に合わないかも
しれないとのことです。
とは言っても低圧も高圧も同条件で言っているの
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グリーン投資減税申請時に必要となる書面 再生可能エネルギー発電設備認定申請書の写しについて
年度末に向け、グリーン投資減税の申請を
する方も多いと思われます。
この時に必要となるのが以下の3点の書面です。
1.再生可能エネルギー発電設備認定申請書の写し
2.経済産業大臣の認定書類
3.売電が開始されたこ
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