2010年、2011年と太陽光発電パネルの売上メーカーであったサンテックパワー(中国)の破産が伝えられました。
某電器販売大手の広告を見ればよくわかりますが、
過剰供給となって極端に安い価格で提供していましたので
当然
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カテゴリー: ▲元気があれば太陽光発電も出来る!PR作戦
受信料支払い拒否すべき! 堀潤アナの退職理由
NHKの看板アナ、堀潤さんの退職が伝えられました。留学先から4月に復帰予定だったそうですが、復帰予定番組は「今日の料理」だったそうです。
▼看板アナが左遷させられた理由
今日の料理は学生時代に一人暮らしをする際、初めて
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離島の太陽光発電と日本のエネルギー自給
とある離島で太陽光発電所が建設される話を聞きました。設備容量は200kWほどが限界だと電力会社から言われたそうです。島の発電所が2MWなのでやはり太陽光発電の設備容量は主要発電所の10%程度までと決まっているようですね
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設備認定と設備容量
エネ庁から12月末現在の太陽光発電の導入量と設備認定量が発表されました。
太陽光(住宅)
導入量 91.1万kW
設備認定量 84.7万kW
太陽光(非住宅)
導入量 20.8万kW
設備認定
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遠隔地の太陽光発電で金融機関から融資を受ける方法を発見?
融資の審査を受けていた銀行のうち、ひとつの銀行から融資見送りのお知らせが来ました。
この銀行は帯広に支店がないため、厳しいとは思っていたのですがそれなりにショックです。昨日のうちに結果が出る予定が、今日まで回答が伸びて
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次年度中に原発がすべて不要に!太陽光発電固定買取価格が維持を
買取価格値下げに対する日経新聞の記事が非常に誤解を受けやすい内容なので紹介します。
(以下引用)
” 固定買い取り価格制度の1年目にあたる12年度に、太陽光の買い取り価格は1キロワット時42円だった。太陽光発電に必要な
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次年度の太陽光発電買取単価は36円/kWh
次年度の太陽光発電の買取価格がほぼ決まったようです。調達価格等算定委員会(第11回)‐配付資料より
10kW未満が42円→38円/kWh、10kW以上が42円→37.8円/kWh(税抜き40円→36円)となりそうです。
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ケニアでスマートグリッドの芽が出たかもしれません
日本のように電力網が整い、コンセントをさせば電力を使えるのが当たり前の国で太陽光発電を推進するのは初期導入コスト面で非常に不利になります。高くなったといっても今の程度の原油価格ならまだ利便性から考えれば競争力はありませ
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デモがきっかけに友人を失ったあの日・・・
東日本大震災から2年が経ちました。一日中余震と原発被害の拡大に怯え続けていた日々は、まるで映画の中の出来事だったかのように薄れつつあります。
輪番停電で明かりと暖房を奪われた部屋の中、自分に何ができるわけでもなかったの
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機能美 災害に強い太陽光発電所は美しい
先日の日記で暴風で壊れた太陽光発電所について坪さんから写真が見たいとのリクエストを頂きました。残念ながら私の手元には写真はありませんが、壊れたという発電所が壊れる前の写真は手元にありました。
公開しようと思ったのですが
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