50kW低圧太陽光発電所向け融資 公庫の面談に行って来ます

(カテゴリ: ▲50kW発電所投資実行記)

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新創業支援融資を申し込んでから約1週間。
日本政策金融公庫から面談の書面が届きました。

追加で必要とされる書面は以下の6つ
1.法人税(昨年度分)の領収書
2.事業税(昨年度分)の領収書
3.法人の預金通帳
4.借入金の毎月の支払明細票(借り入れがある場合)
5.不動産の地代・家賃の領収書(事務所・自宅)
6.運転免許証

融資枠は最大1500万円ですが、総事業資金のうち
自己資金で1/3以上を賄う必要があるので総事業費は2200万円。
既に建設が始まっているソーラーシェアリングに加え、
新たな企画用の運転資金を調達する予定です。

この2年間で政府が民間に流すお金が約140兆円。
この数%でも太陽光発電の融資にまわれば日本はかなり楽になります。
もし、100兆円がまわれば日本のピーク電力は太陽光発電のみで
賄えることに・・・夢は膨らみますね。

融資がどんどん受けられるようになれば、
なるべく手堅い投資を進めることにも繋がりますので
まずは第一のハードルをクリアしていきたいと思います。

2月13日緊急セミナー&第11回しげる会(懇親会)のお知らせ

いよいよ明日に迫ってまいりました。
セミナーも懇親会もまだ若干空きがありますので
参加できる方はこちらからお願いします

告知内容が本部の方のページだとレイアウトがズレて
大変読みづらかったですね。プレビューだとしっかりと
配置されていたのですが・・・大変失礼いたしました。
以下、再度告知いたします。

<

p>2月13日緊急セミナー&第11回しげる会
〜投資の費用対効果を最大にする太陽光パネル選定〜

概要)
太陽光発電所のオーナーさんからトラブル相談を持ちかけられる事が 非常に多くなってきています。

自動車や家電を買う感覚でパネルメーカーの知名度とkW単価、 日照条件だけで判断ができるほど日本の太陽光発電所市場は 熟成されてはいません。

もちろんまだ正解が出せるほど事例は多くありませんが、 少なくともトラブル回避の方法や出来るだけ確実性の高い 目安を持つことでリスクをできるだけ小さくすることは出来ます。

今回は分譲におけるパネルの選定基準の目安を 持っていただくとともに投資の費用対効果を 最大にする太陽光パネル選定についてお話をさせて頂きます。

今回は私のパネル選びの結論の一つである ソーラーワールド社のMax氏からも直接お話をして頂きます。 今回は宣伝が入るので今回の参加費は無料となりますが、 私のセミナー部分は通常のセミナーと同様に 中立な視点のものですので後日、Webで有料配信する予定です。

急に決まったものですから平日で募集期間がとれず 大変申し訳ありませんが、ご興味ある方はぜひご参加下さい。

もちろん懇親会のみの参加も大歓迎です。 私も第9回はドイツ出張、10回は体調不良と2回続けて 出席できなかった分、できるだけ最後までご一緒 させて頂ければと思っています。

【日時】 
2014年2月13日(木)
・セミナー 19時〜20時30分
   (18時開場 18時30分受付開始)

・しげる会(懇親会)21:00~ 

【場所】
・セミナー 
あすか会議室
地下鉄 小川町駅、新御茶ノ水駅 B7出口すぐ
JR   御茶ノ水駅、神田駅より徒歩8分

・しげる会
個室創作ダイニング縁(セミナー会場近く)

【参加費】
・セミナー 無料(ヨーロッパソーラーイノベーション社様からご協賛)
・懇親会 ¥4,500 現地清算

【内容】

「投資の費用対効果を最大にする太陽光パネル選定」
 太陽光発電ムラ発起人 ㈱a&vein 代表取締役 谷口洋和
 
「solarworldを選ぶ理由」
 ソーラーワールド社 アジア・パシフィックマネージングディレクター
 Max von Romatowski氏

お申し込みはこちらからお願いします

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