２０１６年１１月から始めた太陽光発電事業。

それまで投資はいっさいやってきませんでしたからまさにここがデビューです。

１年で増やしたキャッシュフローの増加分を列挙してみます。

これは年間で増やしたキャッシュフロー増加額です。

２０１６年　１基購入　　約４０万円

２０１７年　２基購入　　約６０万円　（累積１００万円）

２０１８年　１基購入　　約４０万円　（累積１４０万円）

２０１９年　１基購入　　約３０万円　（累積１７０万円）

２０２０年　１基購入　　約８０万円　（累積２５０万円）

消費税還付を無視するとこんなものでしょう。

もう少しあるかなぁ。

合計６基購入。

ここで金融がついて来なくなったので太陽光の買い増しは厳しくなってきました。

そこからさらに増やしていったのは

２０２０年　草刈り事業スタート　（年間５０万円）

２０２１年　区分マンション購入　（年間２４万円）

法人を免税事業者へ　（年間３０万円）

こんなもんでしょうか。

融資を使った大規模投資は難しいのですが、現金買いした区分マンションや税務上の工夫などで少しずつキャッシュフローを上向かせることができそうです。

また、来年以降、さらに固定資産税も下がってきます。

地味ですが、年間CFの増加があるというのは嬉しいことです。

来年も、再来年も続くものですから。

個人事業の方は売り上げが１０００万円を超えてしまっているので免税事業者ではなく、簡易課税事業者になる形になります。

コツコツ増やしていこうと思います。

株や有価証券で増やしていくのは水物なのでカウントしないようにしています。

このほかに消費税還付があったのですから、動いたお金はとても大きいです。

なんだか不思議な気分です。

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