味噌ファスティングをお手軽に始めてみました

(カテゴリ: その他)

味噌王子こと藤田さんが監修して作っているファスティング専用の味噌「koji美人」。

自社で販売していることもあり僕も始めてみました。

スクリーンショット 2018-02-01 17.30.46

 

商品はこちら

 

本当はがっちりと準備期間 ファスティング期間 回復期間を実施する本格的なもの。

ファスティング期間中は60度くらいのお湯でこの味噌を溶いて作った味噌汁を飲みます。

この味噌、たんぱく質はもちろんビタミンなども配合された専用の味噌なので、結構腹持ちがいいんです。

僕の場合、家族で朝ごはんと夜ご飯を食べるのは大事にしたいので昼ご飯だけを抜いて味噌汁を飲む「プチファスティング」で実施しています。

60度の味噌汁にしている理由は味噌に含まれている酵素を壊さないための配慮です。

通常のファスティングは断食をして内臓を休め、悪いものを出していくことが目的です。

このkoji美人はそこは同じなんですが、味噌に含まれているたんぱく質や塩分、ビタミンが効いていて「楽に」「筋肉を落とさず」ファスティングをすることができます。

僕も3日お昼ご飯を抜いていますが、辛さはそれほどありません。

あとは脂肪の減少と酵素の力で体の調子がよくなることを期待しています!

この味噌汁、味もかなり美味しいので実は飲むのが結構楽しみです。

 

 

3日間飲んでみて気づいた僕の感想

 

7800円は高くないのではないか疑惑

900gの味噌が7800円。

普通に考えたら鬼のように高いですよね。

 

でも仮に昼ご飯を外食している人がこの味噌汁にチェンジしたらどうでしょうか?

ラーメン一杯780円だったとします。

これが味噌汁に置き換わります。

 

今実験中ですが、多分1日1食計算だとこの900gの味噌で15食分くらいいけそうな感じです。

僕もお昼は外食だったので実はこの味噌ファスティングのおかげでお金を節約できる計算になります。

 

太陽光発電ムラ市場

お湯を沸かしている時間にスクワット開始しました

お湯を沸かしている間が暇なのでスクワットを始めました。

1日に3回味噌汁を飲むと300回近くスクワットをする計算になります。

結構きつい!!!

 

僕の目論見通りだとどうなるか

お金がたまって脂肪が減って健康になって筋肉までつく。

koji美人という商品名だけ有って女性向けなんですが、実はこの味噌楽に健康的に痩せてお小遣いを減らしたくないサラリーマンにも有効な気がしてきました。

 

まずは自分で実験します!

 

********** おしらせ ***************

太陽光発電ムラ仲間募集中!

facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!

facebookグループ「風力発電ムラ」立ち上げました

太陽光発電ムラ 投資研究所開設しました!

抑制なしの九州セカンダリ物件(40円物件)

【稼働中物件】鹿児島県大隅町55.08kW 2400万円 (税込)

太陽光発電所の値付けお手伝いいたします

【セカンダリ物件】太陽光発電所の値付け・販売行います

残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。

私が実際にやった融資獲得セミナーの動画はこちら

題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介

講師 : 私

アドバイザー : もがみ自然エネルギー 栗田伸一

  【FIT法無料対応!】みなし認定申請&看板設置無料の年次点検

改正FIT法対応が無料になる年次点検セットです。

みなし認定申請と標識看板の設置は無料で実施します!

「融資獲得サービス実施中!」

低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス

高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス

【太陽光発電ムラセミナー動画】

◼︎豪雪地帯で年商の4倍の融資を獲得した元銀行マンの交渉術

◼︎実際の火災例から学ぶ太陽光発電所のリスクとその回避方法

◼︎既存案件の認定取り消しも! 知らないと恐ろしい改正FIT法の落とし穴

3本セットはこちら

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す





次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>