カテゴリー: 投資・融資

先端設備導入計画 自治体に具体的なヒアリングをしてみた

さてさて、準備を進めている新潟の21円分譲物件。 こちらは生産性向上特別措置法の先端設備導入計画を利用して償却資産税を3年間大幅に減免してもらう予定です。   融資の内定をもらったので具体的に ...(⇒記事を読む)

稼働済み太陽光発電所(セカンダリー発電所)の売り時、買い時はいつか?

太陽光発電所のセカンダリーマーケット(稼働中物件の中古販売)が少しずつ出てきました。 僕も2017年に実際に購入しています。   セカンダリー物件のいいところは幾つかあります。 1.すで ...(⇒記事を読む)

太陽光発電の融資を断られた時にやらなければいけないこと

金融機関に融資を申し込んだとします。 どうぞどうぞとお金を貸してくれればこんなにらくな話はありません。 しかし実際はそんなに簡単に決まりませんよね。 僕も何度か断られた経験があります。 当然がっかりす ...(⇒記事を読む)

【仮説を立ててみた】50歳は太陽光発電投資を始めるべき年齢ではないか?

今日は別の角度から太陽光発電投資を見てみようと思います。 これが太陽光発電投資のよくあるキャッシュフロー(儲けた金額)のグラフです。   一目瞭然ですが、15年の融資を組んでいる前提な ...(⇒記事を読む)

融資審査で差別化するための太陽光発電に役に立つ資格

太陽光発電事業はお金の入り口(資金の用意=融資の獲得)とお金の出口(案件、土地情報、業者情報)で決まります。   さて、今回は入り口の部分で差別化するための資格を考えてみようと思います。 ...(⇒記事を読む)

信販で太陽光発電所を買い進めると銀行融資で苦労する秘密

借金大好きhamasakiさんがまた一つ世の中の真理に近づくべく仮説を立てました。 「信販で買い進めると銀行の審査が厳しくなる問題」に関する重要な仮説です。 信販会社で分譲物件が持てるのは3基目まで? ...(⇒記事を読む)

融資属性のあまり高くない人が1基目の発電所を購入する時・した時にすべきこと

今年41歳になった借金大好きhamasakiさんです。   仮に僕より10歳若い人が、あまり高くないサラリーの状況で発電所を買おうと思った場合どうすればいいでしょうか?   ...(⇒記事を読む)

5月12日 新潟太陽光オーナー交流会を開催してきました

先日の土曜日に新潟で太陽光オーナーおよびその予備軍の交流会を開催してきました。   内容は 1.分譲物件発電所見学 2.実際のその物件を地元の地銀に申し込んでみたhamasakiさんの「 ...(⇒記事を読む)