石炭火力発電所新規建設がさらされる訴訟リスク 2017年10月4日 (カテゴリ: 石炭発電と再エネ) ツイート 太陽光発電をはじめとする再エネ陣営と送電線容量をめぐる競合関係にある石炭火力発電ですが、新規建設にとうとう差し止め訴訟が起こりました。国内外で「脱石炭」が加速し、再エネの制度的革新が進むことを願います。 ●「仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会」が日本初の「単独の石炭火力発電所の差止めを求めた訴訟」を開始 https://www.facebook.com/sendaipowerstation/posts/318825875257087 « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 エネルギー基本計画見直し議論は廃炉・再エネ利権に切り込めるか お国のエネルギー基本計画見直し議論が迷走していますね。再エネの主流化を、という議論と、原発をベースロード電源に、という議論と、石炭火力で再び 記事を読む また一基、新規石炭火力発電所建設計画がとん挫 <出典:気候ネットワークメルマガ「hot talk now」> ●JXTGが静岡県でのLNG火力発電所の新設計画を白紙に 3月27日 記事を読む これはすごい。。。映画「日本と原発 4年後」全編を無料公開中。 無料公開中です!拡散よろしくお願いします。 映画『日本と原発 4年後』全編版 https://youtu.be/WQvEdNXm 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル コメントを投稿するにはログインしてください。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。