固定資産税をなくせる?

(カテゴリ: 太陽光発電所)

こんにちは^_^ワーママ発電家mukuです。

本日は使わない土地の固定資産税について。

実は私の父も太陽光発電所を1か所持っています。
私が太陽光発電所の話をしたら、すぐさま勝手に買っていました。

ノリが良すぎてやばい。。。

そして、その1か所やる前に一箇所失敗もしていました。笑

土地を激安で購入したのに、近隣住民の反対にあって発電所を設置できずに塩漬けされています。
(FITの権利もやめてしまったそう。)

家も建てれるんですが、田舎すぎて誰も買わない。
マイナスでもいいから、誰か買ってくれないかなという状況。。。
今でも一応売り出し中です。
売れない可能性も大なので、当面の土地の固定資産税だけでも節約できないかな。

草刈りもしなくてはいけないのに父が亡くなった後は私たち兄弟が相続することになる!!

せめて固定資産税だけでも消してしまいたい。
検討するに以下の方法が考えられる?!

方法1
木々を繁らせて山林評価にしてしまう。
→しかし、これだと近隣から絶対苦情がくる!!

方法2
固定資産税の課税標準額を免税点未満(30万円以下)にする。
→これが有力か。

父の課税明細書を要確認ですね。
また、報告いたします!

いつもお読みいただき、ありがとうございます^_^

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2 Comments

ワーママ太陽光発電家muku

kozo様
コメントありがとうございます!
よく考えたら、かなり安い土地でないと基本難しいっぽいです。分筆して所有を分ければできなくもないかもですが、分筆もお金かかりますもんね。。。

kozo

kozoです。
これはFIT20年経過以降のロードマップの参考にもなりますね。
もちろん継続可能な限り発電事業は継続していくつもりですが、
例えば40年経過して私が他界してから、相続人の子供が発電事業
しないとなったら、二束三文も土地なので、免税点未満にできる
のであれば、選択肢の一つですね。
あとは、現在の相続制度見直しを国がしているようで、相続放棄も
できるようになるかもです。

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