千葉県野田市で太陽光発電を始めた
ななちゃんぷらんとのななです。
1基目の発電所が完成して順調に発電していますが、架台に問題が見つかってしまいました。
一か所の杭が20センチぐらい沈下して、架台を下に引っ張って架台が歪んでしまっていました。パネルも引っ張られて若干歪んでしまっています。このまま放置すればパネルに負荷がかかって割れてしまう可能性があります。
分かりにくいですが、水平器を置いたところ下がっています。
正面から見るとV字になっているのが分かります。
発電所は定期的に足を運んで、異常がないか普段から確認するのが大事です。
早期発見、早期対策が健全な発電所を保つ秘訣です。
一応、瑕疵担保期間なので業者に連絡したところ対処してくれる事になりました。
沈み込んだ杭を長い杭に交換して打ち直してくれることになり、ほっと一安心です。
問題があった時の対応で業者の良し悪いしが分かると思った ななちゃん でした。
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