千葉県野田市で太陽光発電を始めた
ななちゃんぷらんとのななです
先日、九州電力管内の出力抑制がインフラファンドにも影響を及ぼすと考えて売却した「東京インフラ・エネルギー投資法人」ですが
やはり、抑制の影響が出ることを見越して年間発電量の予測を下方修正しました。
プレスリリースで発電量予測値変更のお知らせが出ていました。
ざっくり1,2,3月で予測値を5%下げています。
4月がどんな実績になっているのかが注目だと思いました。
それでも、利回りが6%を超えていますので、投資口価格は上昇しています。
分配金が減るようなことがあれば影響が出そうですが、限定的かもしれません。
ぽちっとしてくれるとうれしいな♪
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