しばらく中断していましたが 2016年12月30日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) ツイート 突然に親の状態が悪くなり、しばらくゴタゴタしていました。親の状態はその後良くなったのですが、中断していたブログを再開しようと思っているうちに、とうとう年末なってしまいました。いつも年末には一年間の太陽光発電実績をまとめますので、今年もそれに合わせてまたブログを再開しようと思います。明日には取りあえず12月の実績報告をする予定です。今年のまとめは来年初めにアップしようと思います。今後ともよろしくお願いします。 « 前の記事へ 次の記事へ » ツイート 関連記事 シャープの太陽電池事業をソーラーフロンティアに統合? 題記のような記事が日経で報じられました(シャープの太陽電池事業、昭シェルと統合 革新機構検討)。残念ながらこの記事は会員限定なので、 記事を読む 卒FITの太陽光発電を買い取る話がいろいろ出てきました 卒FITの家庭を対象とした太陽光発電の買取りに、いろいろな会社が出てきましたね。上の記事のように、丸紅も子会社を通じて買取りビジネス 記事を読む テスラとパナソニックの続き 前回「テスラとパナソニック」を書いた時に、両者がバッテリーでも協力するのか興味があると書きました。するとこんな記事がありました(蓄電池 家庭 記事を読む 春分の日の日の出、日の入り 本日は春分の日。昼と夜の時間が等しくなると言われる日です。これは緯度には関係なく、世界中のどこでも同じように起こる筈です。 で 記事を読む 日本は再エネ後進国? パリ協定が結ばれた会議の場では、日本は再エネ普及への取り組みが弱いと非難されていました。河野外務大臣も日本の再エネ普及への取り組みは遅れてい 記事を読む 太陽光発電費用報告の心理 FITで運営される太陽光発電は、定期報告として発電設備や運営の費用を報告することになっています(太陽光発電設備に関わる定期報告の提出について 記事を読む 再エネのために地域間連系線を増強 経産省は再エネの有効利用と電力の安定供給のため、地域間の電力をつなぐ連系線の強化を進め、その費用を電力会社全体で分担し、更にはFITのような 記事を読む 送電線ガラガラ問題のその後 昨年末、京大の安田先生が東北電力のデータをもとに「送電線には余裕があるのに電力会社は受け入れ枠が満杯だとして再エネの接続を拒んでいるのは問題 記事を読む 発電の隠れコスト 送電線ガラガラ問題で有名になった安田教授は、発電の「外部コスト」についても問題提起しています。「外部コスト」とはコスト計算には含まれないけれ 記事を読む 太陽光発電の出力抑制、粛々と実施される 九州電力による太陽光発電の出力抑制が昨日実施されました。予定では本日も実施されているようです。昨日のブログでも書きましたように、出力抑制は太 記事を読む コメントを残す コメントをキャンセル 名前(必須) メールアドレス(必須/公開はされません) ウェブサイト コメント(必須) 次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
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