浜松のウナギ養殖池の跡地がソーラーに変わりました(うなぎ養殖池の跡地がメガソーラーに)。ソフトバンクがやったようで、2か所あり、1ヵ所は1MWとそれほどでもありませんが、もう1ヵ所は43.4MWとかなり大きいです。
ウナギと言えば、今年は絶滅危惧種だという話が流れたので、私は食するのを控えようと思っていましたが、この業界、どうなるのでしょうかねぇ。急にみんなが食べるのを止めたら大変でしょうけれど、今年の様子を見ていると例年と同じように売られていて、例年と同じように食べているように思います。業界は潤っているのかな。今、潤っていないとこれからは厳しくなるかもしれませんからね。
で、ここでウナギの養殖をしていた会社は、ウナギ養殖を止めてしまったのでしょうか、それとも単に養殖池を替えただけなのでしょうか。太陽光発電をしているのはソフトバンクですから、太陽光発電に転業した訳では無さそうですね。これだけ大きな養殖池ですから、止めたのだとしたらウナギ業界は苦しいのかなと想像してしまいます。どうなのでしょうね。逆に太陽光業界はうまく行っているということになりますか? それともソフトバンクさんがうまいだけか・・・。
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