同じ市内にあるメガソーラーと自宅屋根ソーラーの各月の1日平均発電実績をパネル1kWあたりで比較したものをグラフにしました。分母が自宅屋根ソーラーで分子がメガソーラーなので、比が1以下であれば自宅ソーラ
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まず、設置以来の月毎発電状況を1kWあたり平均1日発電量の変化を下図に示します。今年のデータは赤線です。
今年の実績はメーカー予想を少しずつ上回っていて、まずまずの状況です。昨年、一昨年
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4月も終わりました。各日の発電量の実績を下表に示します。
パネル1kWあたりの平均1日発電量はほぼ4kWh。満足できる値です。少し心配もしましたが、最後の2日間の天気に恵まれました。
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スネイルトレイル
前回までスネイルトレイルの記事から気がついたことを紹介しました。私の運営している野立ての太陽電池にもスネイルトレイルが発現している訳ですが、取りあえず出力の変化は見られない
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昨日からの続きです。太陽電池に現れるスネイルトレイルの発生防止方法についての記事がありました。
「スネイルトレイル」を防ぐには
記事の中でいくつかの対策が指摘されていましたが、最
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日経テクノロジーオンラインでスネイルトレイルに関する下記の解説記事が2回にわたって掲載されました。
「スネイルトレイル」の発生メカニズム
「スネイルトレイル」を防ぐには
「スネイルト
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こういう長期間使ったパネルの評価をしたという例は少ないので、それだけでも価値ある試みと思います(稼働33年の壺阪寺の太陽光パネルの性能は?)。産総研と信越化学が共同で行うらしく、期待が持てます
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この5日間の発電実績は下表のようになりました。
4月としてはまぁまぁの発電だったと思います。今月ももうすぐ終わりになりますが、この調子で行けば4月はまぁまぁの発電になるでしょう。
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住宅用太陽光発電の買い取り価格もだんだん下がり、また2019年には48円買取りの期間が終了し始めることから、太陽光発電の出力を売るより使う方が有利になる時代がもうすぐ来ます。そのためか太陽光発電用の蓄
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最近、過積載の太陽光発電でピークカットなどで余ったパワーはどうなるのかという疑問を聞きましたので、少し説明したいと思います。まず結論から申しますと「安心してください、どこにも行かずパネルの中で消えます
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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