昨日、私の太陽光発電モニタリングでは50kWぐらいのまでの発電所は全体の出力を見るだけで十分と書きましたが、一つ付け加えておくことがあります。
モニタリングで異常の有無を知るだけであ
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これまで私の太陽光発電モニタリング方法として1kWあたりの1日発電量を比較する方法を示してきました。説明してきましたように、自宅屋根発電と市内のメガソーラーの比較、分譲発電所と同じ場所にあるファンドの
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昨日のブログで自宅屋根と市内メガソーラーの昨年1年間の発電モニタリングの例をしましました。今日はもう一つの、分譲発電所とファンド発電所のモニタリング例を示します。
この二つの発電所は
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前回、発電所のモニタリング方法として、1日の発電量を発電容量で割っていろいろな発電所で相互比較できるようにし、更にそれを1か月で平均して運転状況を見ていることを説明しました。
前回は
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前回、太陽光発電の1日発電量を発電容量で割って1kWあたり発電量に直し、異なった発電所間で相互比較する方法を説明しました。
場所がほぼ同じであれば、これで同じ値が得られるはずですが、
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前回50kWぐらいの太陽光発電所なら、ストリングやパワコン単位にまで行かなくて、全体の出力監視ぐらいのモニタリングで良いのではないかと書きました。但し、一つだけモニタリングするのではなく、近くの発電所
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は基本的に「モニタリングによって太陽光発電の状態はかなり判るはず」という立場です。しかも50kWぐらいなら全体の出力の1点だけでモニタリングしたいと思っています。パワコン毎やストリング毎に見た方が詳細
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第2発電所につけるモニタリングシステムについてこれから考えていこうと思っています。
モニタリングシステムを付けるのは、第2発電所が遠隔地だということもありますが、そもそも第2発電所を
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エナリスの事業報告が届きました。
エナリスには電力のプレミアム買取り契約をしましたが、その時にエナリスの経営状況について関心を持っておくために株式も持っておこうと思い、100株だけ買
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第2発電所の土地は20年間賃借することになっています。20年間の賃借契約を結ぶわけですが、契約段階で20年後のことをある程度決めておこうと賃貸人と私で合意していたことを前に説明しました。
 
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執筆:太陽光発電道楽人
太陽光発電に40年ほど従事し、第一線はリタイア。屋根発電と野立て発電を運営中。これまでの経験を活かしてユーザーの目で情報発信します。ブログは既にアメブロで始めています。これまでの記事は次のURLを参考に。
http://ameblo.jp/sunnytomato/
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