太陽光発電の未稼働案件買取り価格引き下げ案に対して、業界は初めのうちは強気に反対していましたが、今度は泣きを入れるところまで出てきたようです。買取り価格引き下げで事業ができなくなると、違約金の支払いな ...(⇒記事を読む)
パネルの廃棄費用積み立ては真っ当な意見だが・・・
太陽光発電の廃棄費用積立て制度を導入するという議論が真剣に行われているようです(太陽光廃棄費用、源泉徴収方式「外部積み立て」に、経産省が方向性)。今から廃棄のことまでキッチリ考えておこうというのは、と ...(⇒記事を読む)
大紛糾なんかするなよ
どう見てもこれは太陽光業界がもっと建設的にならないといけないと思うのですが、例の未稼働の太陽光発電FIT買取り価格引き下げで業界が大反対しているらしいです(太陽光、価格引き下げで「経産省VS業界」大紛 ...(⇒記事を読む)
京セラ、太陽電池材料調達を損切り
京セラが太陽電池の主要材料であるポリシリコンの調達契約を見直すようです(京セラ、太陽光パネル原料511億円損失 米企業との契約見直し)。
昔、京セラが米国の会社と高値でポリシリコンの長期 ...(⇒記事を読む)
2018年11月の太陽光発電まとめ
11月の太陽光発電のまとめです。
ではまず設置以来の、月平均1kWあたり一日発電量の経過を下図に示します。赤線が2018年です。
11月はこれまでの5年のほぼ平均ですね。平均より少 ...(⇒記事を読む)
2018年11月21日から27日の屋根発電実績
また少し遅れてしまいましたが、屋根発電実績を報告します。27日までの7日間になりますが下表のようになりました。
パネル1kWあたりの一日平均発電量は2.960kWh、もうちょっと欲しいと ...(⇒記事を読む)
2018年11月16日から20日の屋根発電実績
いやぁー、今年は調子よく毎日ブログアップを続けていましたが、ついにダウンで少し休みました。まだ完全ではありませんが、かなり良くなりましたので、とりあえず止まっていた発電実績の報告をします。16日から2 ...(⇒記事を読む)
東電がトレンディになれるか
東電と言うと旧来の大会社ですが、傘下にトレンディと言う会社を作り、新しい電力事業を模索するようです(「電力会社の競合はAmazonやAppleになる」、異色の東電ベンチャーが描く電力ビジネスの未来)。 ...(⇒記事を読む)
太陽光発電事業者の団体ができる
「一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)」という団体ができるそうです。ここの太陽光発電ムラが作った団体ですが、発足者たちによる趣旨がFacebookに詳しく記載されています(太陽光発電業界を一 ...(⇒記事を読む)
太陽光とEVの蓄電池をまとめて制御
太陽光発電をうまく利用するためにはバッテリーが不可欠と考えられますが、バッテリーはまだまだ高いので経済的に見合わないと言われています。このためEVのバッテリーをシェアし、コスト負担を軽減する方法は解決 ...(⇒記事を読む)
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