昨日、私の太陽光発電モニタリングでは50kWぐらいのまでの発電所は全体の出力を見るだけで十分と書きましたが、一つ付け加えておくことがあります。
モニタリングで異常の有無を知るだけであれば、全体の出力だけ
...(⇒記事を読む)
タグ: 太陽光発電
私のモニタリング方法 あれこれ
これまで私の太陽光発電モニタリング方法として1kWあたりの1日発電量を比較する方法を示してきました。説明してきましたように、自宅屋根発電と市内のメガソーラーの比較、分譲発電所と同じ場所にあるファンドの発電所の比較を、主に
...(⇒記事を読む)
私のモニタリング方法5
昨日のブログで自宅屋根と市内メガソーラーの昨年1年間の発電モニタリングの例をしましました。今日はもう一つの、分譲発電所とファンド発電所のモニタリング例を示します。
この二つの発電所は同じ場所にあります。
...(⇒記事を読む)
私のモニタリング方法4
前回、発電所のモニタリング方法として、1日の発電量を発電容量で割っていろいろな発電所で相互比較できるようにし、更にそれを1か月で平均して運転状況を見ていることを説明しました。
前回は、この方法で先月1か
...(⇒記事を読む)
私のモニタリング方法3
前回、太陽光発電の1日発電量を発電容量で割って1kWあたり発電量に直し、異なった発電所間で相互比較する方法を説明しました。
場所がほぼ同じであれば、これで同じ値が得られるはずですが、パネル特性のバラつき
...(⇒記事を読む)
私のモニタリング方法2
前回50kWぐらいの太陽光発電所なら、ストリングやパワコン単位にまで行かなくて、全体の出力監視ぐらいのモニタリングで良いのではないかと書きました。但し、一つだけモニタリングするのではなく、近くの発電所と比較することが必要
...(⇒記事を読む)
私のモニタリング方法1
は基本的に「モニタリングによって太陽光発電の状態はかなり判るはず」という立場です。しかも50kWぐらいなら全体の出力の1点だけでモニタリングしたいと思っています。パワコン毎やストリング毎に見た方が詳細に分かりますが、50
...(⇒記事を読む)
モニタリング1
第2発電所につけるモニタリングシステムについてこれから考えていこうと思っています。
モニタリングシステムを付けるのは、第2発電所が遠隔地だということもありますが、そもそも第2発電所を持とうとしたきっかけ
...(⇒記事を読む)
エナリスの事業報告
エナリスの事業報告が届きました。
エナリスには電力のプレミアム買取り契約をしましたが、その時にエナリスの経営状況について関心を持っておくために株式も持っておこうと思い、100株だけ買いました。
&nb
...(⇒記事を読む)
土地賃借契約
第2発電所の土地は20年間賃借することになっています。20年間の賃借契約を結ぶわけですが、契約段階で20年後のことをある程度決めておこうと賃貸人と私で合意していたことを前に説明しました。
基本的には20
...(⇒記事を読む)
最近のコメント