日本は小規模太陽光が主流になる? 2019年9月5日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: スーパー認定事業者 ポストFIT メガソーラー 保守 小規模太陽光 点検 電気主任技術者 私は、ポストFITの太陽光は住宅用とメガソーラーに集約されていくのではないかと思っていましたが、経産省ではメガソーラーよりも小規模太陽光が主流になるという見方があるようです。これはFITが無くなると金融機関の姿勢が厳しく ...(⇒記事を読む)
火を噴くジャンクションボックス 2019年8月24日 (カテゴリ: トラブル例, 太陽光発電の保守) タグ: IRカメラ ドローン 点検 「火を噴く」なんて恐ろしい言葉を使っていますが、内容は太陽光発電所の点検についてのおとなしい記事がありました(「火を噴くジャンクションボックス」、NTT西の新会社がドローンで発見)。 メガソーラーのように大 ...(⇒記事を読む)
海外製パワコンの点検は危険? 2019年6月10日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: パワコン 点検 絶縁試験 私は50kWの太陽光発電所を2基持っていますが、その内の1基が今年5年になりますので、今年の定期点検では絶縁試験や地絡試験をすることにしました。点検と言っても委託先に点検内容を依頼するだけですので大きなことは言えませんが ...(⇒記事を読む)
住宅太陽光発電の点検 2019年4月14日 (カテゴリ: 住宅太陽光発電, 太陽光発電の保守) タグ: 住宅太陽光 保守 点検 豪州で住宅太陽光業者の倒産が相次ぎ、点検・管理のできない設備が大量に出てくる恐れが高まっているようです(豪州、住宅用太陽光65万台が点検業者不在、相次ぐ倒産で)。 この懸念は日本にも同じようにあると考えられ ...(⇒記事を読む)
ドローンを使った太陽光診断 2019年3月17日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: サーモカメラ ドローン 保守 点検 診断 ドローンを使った太陽光パネルの診断がよく提案されています。NTT西日本からも提案されていますね(ドローンによる太陽光パネル点検、「2MWで15万円から」、NTT西日本)。 2MWで15万円というところが参考 ...(⇒記事を読む)
日本の保守技術が海外で受けているようだけれど・・・ 2019年1月15日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: アイテス ソラメンテ 中国 保守 海外進出 点検 太陽光発電の保守機器として「ソラメンテ」は業界の中で有名です。アイテスと言う会社が出していますが、これまで国内出荷にとどまっていたものが、海外進出するようです(アイテスが太陽光パネルの点検機器「ソラメンテ」の海外販売でイ ...(⇒記事を読む)
おっ、シャープが不良品の回収へ! 2018年9月22日 (カテゴリ: シャープ, トラブル例) タグ: シャープ パネル交換 点検 シャープが太陽電池の安全点検・交換を行うと発表しました(シャープ、“瓦型”住宅用太陽電池モジュールの点検・交換を無料で実施)。交換まで行うのは2003年2月から2005年6月までに製造した10機種、点検だけ行うのは200 ...(⇒記事を読む)
PVマスター保守点検技術者 2017年9月27日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: JPEA PVマスター 保守 点検 JPEAが「PVマスター保守点検技術者」の認定を始めるそうですね(目指せ「PVマスター」JPEAが2018年2月に初の認定試験)。単なる名誉のようなもので、この認定で何かの業務ができるわけではありませんが、PVの保守点検 ...(⇒記事を読む)
ドローンによる太陽光発電所点検サービス 2017年6月29日 (カテゴリ: 太陽光発電の保守) タグ: サーモカメラ ドローン メガソーラー 点検 数日前にLooopがドローンを使ったメガソーラーの点検を試行して、人手の軽減が確認できた話を紹介しました(ドローンによるパネル点検の例)。その時に、ドローンによるパネル点検はビジネスになるだろうけれど、付帯サービスで付加 ...(⇒記事を読む)
やっぱり過積載は認められている 2017年5月19日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言, 過積載) タグ: 事業計画 保守 改正FIT法 点検 設備認定 過積載 改正FIT法施行で業務計画の策定や保守点検が義務化されましたが、この新制度について経産省新エネ課長へのインタビュー記事がありました(「改正FIT法で太陽光の保守・点検が義務に」、経産省山崎課長)。 &nbs ...(⇒記事を読む)
最近のコメント