今日で東日本大震災から9年が経ちました。
テレビなどで津波の映像をみて、また、まだ仮設で暮らしている人がいるのを知って、そして、まだ避難区域があることを聞いて、今でもまだまだたくさんの人が苦しんでいるんだな。。。と改めて感じさせられました。
それとともに、9年も経っているのに、いまだに自分の住んでいた場所に戻ることもできないようになった危険な原子力発電は今でも本当に必要なのかと考えさせられます。。
自然エネルギーでいくらでも安全な電気が作れるのに、、、
確かに自然エネルギーは時間や天候によって発電量が変化する不安定な電源が多く、既存の電力系統へ接続すると需要と供給のバランスが崩れて、大規模な停電を引き起こす可能性があります。
しかし、政府が自然エネルギーに舵をきると決めれば、日本の素晴らしい技術で解決できるのでは…と私は思います。
最後に、東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
それでは、今日は以上とさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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