朝晩、肌寒くなりすっかり秋めいてきました。
今年の酷暑が嘘のように思えてきます
これからの時期、太陽の通り道が少しずつ下がり、日照時間も短くなってきます。
そうなってくると、太陽光発電の発電量を考慮した場合、追従型システムが有利になってくるのではないでしょうか。
また、過積載システムも通常システムと比較した場合、有利な発電量となりそうですね。
ちなみに私の発電所は、200%過積載を採用しています。
通常50kwシステムの年間発電量は、60000kwぐらいでしょうか。
100kwシステムの年間発電量は、108000kwといったところでしょうか。
いずれにせよ、1枚でも多く設置したシステムが有利だと思います。
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