【kW単価の罠】太陽光発電比較サイトを使ってみた

(カテゴリ: ▲50kW発電所投資実行記)
私はメガソーラーの企画をやっているので 各機器の仕入先等は知っているのですが、 それぞれ大規模なところなので 50kW程度で応対してくれるようなところはありません。 一応、3社にあたりをつけていざとなれば すぐに実施は出来る体制は整えてあるのですが、 他の相場も知っておきたいところ。 そこで最近煩わしいくらいにアドワーズ広告で 出てくるある業者に登録してみました。 たくさんの業者に対して一斉見積りを してくれるというのですが、どうなることやら。 以前、車の買取で同様のサービスを使ったことがあり 3日で10箇所くらいから電話がかかってきましたが ディーラーで12万と言われた車が15万で売れました。 それぞれの電話が5分だとして50分で3万円。 普通の商売では中々ここまで稼げませんよね(笑) 閑話休題。登録するのは郵便番号と土地の面積と電話番号にメールアドレス。 昨晩登録すると早速、朝の10時に電話がかかってきました。 「登録がネットなのでいたずらも多く、  必ず電話で確認させていただいているんです」 ここで人件費かけてネットで募集する意味あるのだろうか・・・ ナビダイヤルでも使えばいいのに。そしてさらに以外な答えが 「今から高圧だと42円の確保は難しいかもしれません」 それは事知っているって!だから1000㎡で50kWなのに・・・ その旨を伝えると 「当社は10㎡で1kWで計算していますので  100kWだと思っていました」 とりあえずここで頼んではいけないことがわかりました。 太陽光発電所について知識がなさすぎます。 確かに詰めれば10㎡で1kW詰め込むのは不可能ではありません。 詰め込めばkW単価のやすい太陽光発電所が出来る事でしょう。 HPに偽りなしです。 でも事業用太陽光発電所に必要なのはkW単価の安さではなく あくまでも投資費用に対する収益。IRRです。 おなじ50kWのシステムでも詰めれば影ができやすくなりますし 光の収率も多少落ちます。 また、詰めすぎるとメンテナンスが出来なくなります。 いくらパネルが20年保証でもメンテナンス費用までは 出してくれません。安くメンテナンスできる設計にするには パネルの交換が容易にできる設計でなければなりません。 車ならレース場で遅くても最高速度の速い車の方が 魅力的に感じる事があるかもしれません。 でも太陽光発電所はあくまでも投資対象。 スペックに対する費用ではなく レース(投資)に勝ちやすいものを買う必要があります。 太陽光発電関連のネットビジネスって 出尽くしているかと思っていましたが 見た目だけのようですね。 まだまだ改善、新規参入の余地はありそうです。
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