出力抑制を減らすための上げDRが難しい理由 

(カテゴリ: ルール・法律・申請)
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中国電力もガンガン抑制が入ってます。

ちょっとこれは予想外でした。

 

中国電力は原発は動いていないんですがどーなってんるんでしょうかね。

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想定発電量と比べても4月は大幅に下回っています。

 

九州電力はもっときついんでしょうが、これは利回り10%で購入した発電所なので結構きつい話です。

 

さて、抑制を減らそうと思うと話は簡単で「他の発電を止める」か「需要を新たに作り出す」しかありません。

この需要を作り出すというのは業界用語では上げDR(デマンドレスポンス)と言います。

 

ところがこれが全くと言っていいほどうまくいかないのです。

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九州電力は「頑張ってますよ」とエネ庁に報告しています。

ですが、ここもはっきり書いてあります。

スクリーンショット 2023-04-27 18.22.18「上げDRの経済的インセンティブが小さい」

 

と。

 

なぜ経済的インセンティブを上げることができないのか。

それは簡単な理由です。

 

それは「出力抑制を減らすメリットが電力会社側にないから」です。

なので上げDRにメリットをつけることができないのです。

 

本来であれば、昼間に大量に電気を消費してもらうような仕組みを作れば良いのですが、そのメリットが電力会社に一切ないのです。

 

逆に、停電をさせないという点では大きなインセンティブがあるので、むしろ「夏と冬の節電プログラム」のようなものはどんどん出してきます。

というわけで、実は電力会社で「デマンドレスポンス」というと事実上「節電要請」のことを意味しているのです。

 

本来であれば、火力も「抑制」に応じているので、ここを抑制させないメリットは電力会社にもあります。

なので、「太陽光の抑制を減らそう」ではなく「火力の抑制を減らそう」という議論が始まらないと太陽光の抑制は減らないのです。

 

本来であれば原発の方を抑制してほしいんですけどね。

 

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