効率の良い副業のポイント 事業所得が得られるかどうかが鍵

無事確定申告を済ませた借金大好きhamasakiさんです。

本日からPV EXPO参加します!

 

というところで本日は新幹線の中から早めのブログ更新です。

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さて2年目の確定申告ですが、今年から家事按分を実行しました。

家事按分ご存知ですか?

家庭の電気代、水道代、ガス代などなど、ライフラインの経費ありますよね?

そして個人事業主に成ると、この家庭の経費を「事業上の経費」にすることができるのです。

もちろん全額ではありません。

用途によって電気は40%、ガスは20%と決めていきます。

この基準は明確なものはないんですが、実際に使っていれば半分程度は経費として盛り込んでも不自然ではないそうです。

 

太陽光発電ムラ市場

家事按分をするとどうなるか?

太陽光の利益から家事按分をしていくと、、、、

1基程度ですと全然赤字になります。

僕は昨年さらに2基取得したので減価償却費が増えますのでさらに赤字です。

 

こうすると青色申告の65万円控除なんて全然使わなくても利益は綺麗に消えていきます。

 

家事按分は誰でもできるわけではない

家事按分は副業の所得が事業所得である必要があります。

これが最大のポイント。

株や暗号通過で普通にやると「雑所得」になってしまいます。

雑所得ですと損益通算ができず家事按分も出来ません。

 

その副業は雑所得にしなければならないのか?それとも事業所得にできるのか?

これはかなり大きなポイントになってきます。

 

まとめ 事業所得の確定申告はとても楽しい

事業所得の確定申告は損益通算、家事按分など認められたルールを使うと大きな黒字になることは少ないのではないでしょうか?

何と言っても税金が還付される確率がかなり高いのですから。

 

太陽光発電投資は継続した事業ですので事業所得として認められています。

これは大きなポイントです。

 

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