新型コロナウイルスのワクチン1度目の接種をしてきました

(カテゴリ: a&veinと再生可能エネルギー, 科学)

昨日、新型コロナウイルスのワクチンを打つチャンスが出たので1度目の接種をしてきました。

僕は前々からチャンスがあれば打つと決めていたので即答しました。

 

新型コロナウイルスのワクチンに関しては様々な意見があるようですが、科学的な見方からは「打てる人は打つのが最適解」だと僕は思っています。

・ワクチンを打つと5年以内に死ぬ

・バタバタと人が死んでいる

・毒物が含まれていて赤血球の形が変わる

などなど様々なことを言う人がいますが、僕がざっと調べた感じだと全てフェイクニュースです。

 

というかこんなの信じる人がいると言うこと自体が信じられません。

 

人類は抗生物質で細菌と戦い、ワクチンでウイルスと戦って生き延びてきた

中世以降でしょうか。

人類が都市を形成し出した頃から、疫病との戦いがスタートしました。

当初は栄養状態と衛生環境で戦ってきましたが、基本線は多死多産で対抗しています。

 

それがペニシリンの開発と、種痘による天然痘予防措置がで始めた頃から積極的な病原の撲滅へと変わってきます。
人類は病原に勝つ武器を手に入れたのです。

僕が小学生時代に読んだ偉人の伝記にはそのような事実がたくさん載っていました。

 

人類はこうやって生き延びてきたのです。

ワクチン自体を否定する人がいるのが僕はそもそも論で信じられません。

 

野口英世やジェンナーの伝記を読んだことがないのかもしれません。

 

太陽光発電ムラ市場

接種会場にはたくさんの人がいて次々に接種していました

普通の皮膚科だったのですが、たくさんの人が次々と接種していました。

80万人の都市の新潟であのペースで接種していればコロナウイルス感染症を抑え込むのも時間の問題だと思いました。

 

もちろん今は多くの人が感染しています。

今日は東京で5000人の人が新規感染しました。

 

政府は自宅での治療を勧め出しました。

ウイルス感染症には特効薬がありませんから、症状の軽い人は治療の方法もありません。

本来であれば病棟を拡大して欲しいところなのですが、この国は非常時の爆発力がもはや失われているので仕方がないと思います。

 

ですが、淡々と、やれることをやるという現場レベルの行動力は抜群にあります。

ワクチンの接種が必ず感染症を抑え込みます。

 

一度病院でその光景を目にし、速やかにワクチン接種をされた経験がある僕はそれを実感しました。

 

日本は必ずこの感染症を克服すると思います。

 

ただ、そこから経済的に復帰できるかは別の話。

農民根性以外の、投資家魂、のし上がる気合が必要です。

 

************* お知らせ *****************

太陽光発電事業者目線で配信しているyoutube番組 太陽光発電ムラチャンネルはこちら

借金大好きhamaskaiさんもメインスピーカーの一人として赤裸々に・全部まとめて・わかりやすく解説してます!

赤裸々に、生々しく、面白く!

太陽光発電事業を使った収入の複線化についても話していきます!

https://www.youtube.com/watch?v=AqBi5Nn_ruY

一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)の登録はこちらから

銀行員から「浜崎さんの計画書をください」と言われた太陽光の計画書が付いてくる動画はこちら

題名:サラリーマン流の融資の通し方 ベンチャー3年目の社員が2年で6000万円の融資を通した事例紹介

講師 : 私

太陽光発電ムラ仲間募集中!

facebookグループ「再エネでエネルギー自給率200%を目指す太陽光発電ムラ」仲間募集中です!

太陽光発電ムラ 投資研究所開設しました!

太陽光発電所の値付けお手伝いいたします

【セカンダリ物件】太陽光発電所の値付け・販売行います

残期間、売電量、終了までの事業計画、融資適格性、そして相場を評価して値付け・販売をお手伝いいたします。

「融資獲得サービス実施中!」

低圧向け スカイプ相談&資料雛形提供サービス

高圧向け 成功報酬型融資獲得サービス

 

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す





次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>