なんと今回は2ヶ月で降りてきました。
なんですが、びっくりするのが認定日の欄。
認定変更日ではなく、認定日と記載されています。
これ、普通最初に認定を取った日だと思うじゃないですか。
しかしこの認定は21円の認定で2017年に申し込み、2018年5月に認定された21円案件なんです。
つまり、変更認定申請をかけると認定日が変わってしまう
つまり、変更認定申請をかけると見た目の認定日が変わってしまうと言うことになります。
では秋に機能追加された「認定証明書」を見てみると。。。
いやー、焦りました。
本当に焦りました。
価格変更の有無という欄。
これ今後はとても重要な欄になりますね。
と言うわけで僕の21円認定は今後も21円です。
良かった!!!
最初の認定を見直してみると。。。。そこには単価の確定という単語が・・
パネル変更申請をする前の認定書をよくよく見直してみると。。。
そこには「本認定には平成29年度の調達価格が適用されます」の文言が。
しかしこれ、認定日が変わった変更認定通知書にはこの記載はありません。
逆に変更認定通知書には
「本認定には、変更前に適用されていた調達価格が適用されます」と記載されていました。
なるほど。
今更ですが新制度の認定はこのように単価を運用しているんですね。
しかし変更認定申請で認定日が変わるとこの辺も色々と敏感にならないといけませんね。
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