3月のPVエキスポではフレキシブルなパネルが幾つか出ていました。
しかし、それを大きく超えるモジュールが開発されているようです。
http://sphelarpower.jp/techno
...(⇒記事を読む)
カテゴリー: a&veinと再生可能エネルギー
信販会社の審査を通した案件に「パネル変更」をかけるとどうなるか
僕が土地を抑え、21円の権利を持っている長野の案件。
実はなかなかに難航中です。
>>(過去記事) 6基目の審査が通りました! 日本の再エネと借金がまた増えました!
...(⇒記事を読む)
これからの太陽光発電に潜んでいるリスクとその対応方法 その2
これからの太陽光発電に潜んでいるリスクとその対応方法 の続きです
太陽光発電事業に潜んでいるリスク・これから表に出てくるリスクを考えてみます。
...(⇒記事を読む)
14円以下でどうやって太陽光発電事業をやっていくべきか
発電ムラ市場で、一段階値段を下げたセットが掲載開始されました。
AXITEC 過積載セット78kW 569万円税抜き
当たり前なんですが、パネルの価格は年を追うごとに下
...(⇒記事を読む)
これからの太陽光発電に潜んでいるリスクとその対応方法
今週はわりかしネガティブなことやリスクについて書いているのでせっかくなのでまとめてみようと思います。
太陽光発電事業が持っているリスクや事業に潜んでいる周辺のリスクについてです。
まず、大前提
...(⇒記事を読む)
ついに梅雨明け! 今年の梅雨は47日間
ついに梅雨が明けました!
47日間長かったです。
画像で見てみましょう。
6月7日から梅雨入りした新潟(北陸地方)
あからさまに雨、曇りが増えますね。
...(⇒記事を読む)
なぜ太陽光パネルは20年間もたないのか
一部のパネルは20年持たない! (太陽光発電道楽人さんのブログより)
太陽光発電パネルが20年持たない場合があるのではという報道を受けた太陽光発電道楽人さんのブログ記事です。
...(⇒記事を読む)
やる?やらない? 14円案件が目の前にあったら
もし目の前に14円案件のチャンスがあったらあなただったらどうしますか?
もちろん人によって条件はいろいろありますよね。
投資ですから前提条件によって答えは全く異なります。
例えば僕だったらどう考える
...(⇒記事を読む)
パネルの上に人が乗るとどうなるか セルのクラック続出!
実はパネルの上に人が乗って施工するということが推奨されていた時期がありました。
それは屋根起きのソーラーが全盛だった時代です。
屋根起きだとフレームが大きくたわむわけではないでしょうから、そういった作業を前提
...(⇒記事を読む)
次はいよいよ架台の制限!単管や規定を満たしていない架台はどうなる?
なかなか恐ろしいWG(ワーキンググループ)の議論を見落としていました。
第17回新エネルギー発電設備事故対応・構造強度WGです。
 
...(⇒記事を読む)
最近のコメント