SMAパワコンのSF過積載はどこまでいけるか?

(カテゴリ: 太陽光発電ムラ市場)

実発電量で人気のソーラーフロンティア。

太陽光発電ムラ市場では田淵電機の三相9.9kW5台と組み合わせた400枚過積載セット(68kW)。

また、オムロン単相5.5kW11台と組み合わせた432枚過積載セット(73.44kW)という形でご紹介してきました。

 

どちらのセットも過積載をしているだけでなく、パワコンメーカー・パネルメーカーともに確認をとり過積載をしていながらもメーカーオリジナルの延長保証をつけることが可能なセットです。

今、太陽光発電ムラ市場ではさらなる「メーカー保証を付けられる」過積載セットを準備しています。

 

このセットはコストパフォーマンスと確かな変換力で人気のSMAで実現すべく準備を重ねています。

もうすぐみなさんにご紹介できるので楽しみにしていてください。

スクリーンショット 2016-03-31 20.28.49

内容としてはSMA4.5kW11台とSF170Sの462枚セットです。

今回確認のポイントは2つありました。

一つは今まで通り、両メーカーの延長保証が付けられるかという点。

これはかなり早い時期にクリアしていました。

 

もう一つは実は逆流防止ダイオードについてです。

ご存知の方も多いと思いますが、SMAパワコンは1台のパワコンの中身を2つに分けて管理しています。パワコンのデータ資料を見るとSMAは2回路と書かれています。

しかし、ここが最初の落とし穴で、SMA4.5kWパワコンは1回路2入力なんです。(最初は見事にひかかりました)

ということは実質4入力。

SF170Sの短絡電流値を加味すると1回路あたり7並列(3集電+4集電)が限界値です。

まとめていくとこうなります。

1回路あたり7並列×3直列 = 21枚

1PCS = 2回路 = 21枚 × 2回路 = 42枚

11PCS = 42枚 × 11PCS = 462枚 (78.54kW)

このキットに対し、SMAの延長保証を付けていくことができます!

 

本当はここに対して逆流防止ダイオードを組んでいく必要があるか色々考えたんですが、結論としては「逆流防止ダイオードは不必要」という結論が出ました。

*9.9kWパワコンで過積載を組んでいく場合はおそらく逆流防止ダイオードを入れ込んでいく必要が出てきます。ご注意ください。

*ただし、電力会社さんによっては絶縁エントランスが必要とされる場合があります。ご注意ください。

 

 

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