2018年も今年で終わり
今年は2017年から動き始めた2案件を
ようやく稼働することが出来た。
どちらの案件も2017年時点ではベストの選択肢だった
セルズのパネルを使用し、それなりに良く発電してる。
(信頼性、価格、その他もろもろの要素で
当時はベストの選択肢だった)
2019年はいくつか案件を進めることになるが
2017年頃に申請した案件なので現状全てQセルズ
しかしこれを一つ残らず他社のパネルに変更中。
(太陽光仲間のQセルズ申請も、発注前のものについては
すべて変更することになるだろう)
2017年は信頼性と価格のバランスが良かったが
現時点では
・高い(100kwのシステムで100万くらい違う)
・更に信頼性の高いパネルが出ている
・両面パネルがラインアップにない
と、良い所が全くなく採用する理由が全く無くなってしまった。
しかし、1年後はどうなるか分からないので
もしかしたらまたQセルズを使っているかも。
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合わせて読んで頂けると良いかと思います。
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