架台の設計、基本的に自分で行っている。
これをごく普通に施工会社を通すと
登場人物はこんな感じになっていると思われる。
(施工会社で設計する場合もある)
【登場人物】
施主
施工会社営業担当
商社営業担当
商社設計担当
架台会社営業担当
架台会社設計担当
こんな感じで結構な人数が関わり
伝達間違いが起きやすい。
間に人が挟まることで
時間もお金も余分にかかるので
(何より間違いが起きやすい)
施主(自分)
架台会社営業担当
架台会社設計担当
と今後は直接設計でやり取りすることにした。
(ただし自分の設計にミスがあると
自分に全責任が降りかかるが)
しかしこの場合、相手が中国メーカーだと
・最初1回目の海外送金手続きが面倒
・基本日本語対応だが、若干コミュニケーションに
認識間違いが起きる。
(言い回しに要注意)
・港からの輸送の手続きが面倒
(自分で手配した場合)
設計も何もかも
任せっぱなしは楽で良いけど
基本、「もっといい置き方があった・・・」
と後悔する発電所になるので
このあたりが難しいところ。
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