パワコン毎についている
子ブレーカー2個がすぐ落ちる。
(それぞれ別の発電所)
片方は完全に落ちていて
もう片方は半落ち状態で
恐らく落ちる原因は異なる。
施工会社はそれぞれ別で
幸い場所自体はお互い近い場所にある。
(車で10分程度)
現在施工会社とやり取りしているが
同様の対応が今後建設するいくつかの発電所でも
発生すると思うので
原因と対策をしっかり覚え
今後の為にノウハウを溜めようかと思っている。
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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
毎度ですが返信が遅くなりました。
2つのうち1つは施工不良が原因で
ケーブル末端をカバーするキャップが
噛んだ状態になっていて
時間をかけて溶けて、溶けた後
熱でブレーカーが落ちたらしいです。
(本日交換を行い、電話で確認人したら
上記の説明を受けた)
安物のアナログ最高・最低温度計を買って中にいれておくと温度による物なのか分かります。
ブレーカーの仕様は、最高50度程度です。
ブレーカーの落ちる時間を調べて下さい。
太陽の南中時間に一致しているはずです。緯度と季節によって違いますが、我が家は、13:30でした。
対策として
ブレーカーをすべて取り替えました。200Aから250Aに12台です。費用は、設計ミスと言う事で施工業者が負担しました。
電力の系統ブレーカー分電盤には、トタンで屋根を付けました。原因がわかれば、共有をお願いします。