Non-FIT太陽光発電所で資産形成リパワリング

以前から太陽光発電所のリパワリングは
色々なところで行われている。

低圧で新規の権利取得が難しい今、
商売のネタが減ってきて
太陽光業界で改めてリパワリングという言葉を
よく聞くようになった来た気がする。
（それでしか新しく稼ぐ手段がないから？）

監視マニアは1番最初の野立て発電所を
「専門家に任せれば間違いないだろう」と
当時何の知識もなかったので
施工会社に任せたところ
いま採点すると0点の発電所。
（大甘採点でも赤点確実という酷い発電所）

以後、5年以上にわたり、費用対効果も考えたうえで
「どうしたら採算性をアップできるのか？」
ずっと考えており、
元々トヨタ自動車でいう「ＫＡＩＺＥＮ（業務改善）」が
得意分野ということもあり、以後ありとあらゆるアイデアが出て
使えるアイデア使えないアイデアを整理済みで
その中で使えるアイデアが、ほぼすべての
自分が所有する発電所のリパワリングに
流用出来そうな状態。
（仲間の発電所も余裕で10％以上発電量を増やせる）

今年はまだ新規で10基位の発電所の融資確保予定で
サラリーマン業を行いながらだと、
中々忙しく、リパワリングまで手が回らない気がするが
今年度中にはリパワリングに着手しないと非常に勿体ない。

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