両面パネルの下に、白防草シートを敷くことで
発電量が約1割増える。
その中でも一番良さそうな
KOIZUMI (小泉製麻) 防草シート ルンルンシート 白ピカ
メーカーに耐用年数を聞いてみた。
その結果、衝撃の回答で、
耐用年数は僅か5年と判明。
野立て発電所に使用する場合、
4回敷く必要があるのか・・・
しかし色々話したところ
恐らくアレイ間なら7年、パネル下なら10年は
もちそうなので
劣化時上から重ねて敷くのであれば
多少気は楽になった。
白防草シートは黒防草シートに比べると
光を下に透過してしまう量が多いため
若干雑草は生えやすくなる可能性があるそうだ。
なお、本来の使用場所である
ビニールハウス内では
まずごく普通の防草シートを敷き
その上にルンルンシート 白ピカを敷いているところも
多いとの事。
ちなみに現在楽天買い回り中なので
以下の2店舗でそれぞれ1つ買って
他の8店舗で何か買えば
15%~20%以上のポイントバックがあり
実質3万以下で購入できる。
ルンルンシート 白ピカ(店舗その1)
ルンルンシート 白ピカ(店舗その2)
ちなみに監視マニアも今から購入する。
(9月下旬にも買い回りがあるそうなので
この時にもルンルンシート 白ピカや大頭釘を買う予定)
太陽光発電ランキングへ
にほんブログ村
↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。