雪が積もると太陽光パネルは全く発電しない。
しかし、パネルの一部でも太陽光があたる状態になれば
(例えば上のほうの部分の雪が、
雪自体の重みで下にずれて、上が露出されれば)
発電し、その発電の熱で雪が解けて、
雪で覆われているほかの部分にも熱が伝わり
雪が滑り落ちる…らしい。
ふと思ったが、両面パネルなら
雪が積もっていても、太陽があたれば
その反射光でパネル裏が発電し(裏は積もらないから)、
その際に発生する熱で表の雪が滑り落ち
雪下ろしが不要になるのではないかと思った。
両面パネルは割高なのでなかなか導入は難しいが
実際どうなのか試してみたい。
最強の過積載セット登場
【21円対応】Qセルズ111.15kW 過積載率222%の スーパー過積載セット
とりあえず参加して貼ってみた2つのブログランキングですが、
やはり上位に載るようになるとモチベーションがアップしますね。
「これは毎日頑張って有効な情報を発信しないと!」
と最近は平日も仕事から帰った後、頑張って更新しています。
もしよろしければ、以下の2つのランキングをクリックして頂けると
苦労が報われる感じで非常に嬉しいです。
太陽光発電ランキングへ
にほんブログ村
↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。