交流集電箱内の気温70℃弱迄上昇

(カテゴリ: 未設定)


有る会社の施工した発電所、
メインブレーカー、子ブレーカーをケチっているため
結構な確率でメインブレーカーが落ちる。
(既にこの施工会社はブラックリスト化済み)

対策として換気用ファンを取り付けたが
同時に遠隔でモニタリングできる
温度計も付けてある。

以前は60度を超えたら
メインブレーカーがトリップするのではと予想していたが
60度を超えてもトリップしないことを確認。

気温が38度を記録した日には
70度を超えそうな勢いだったため
遠隔操作でFANを稼働したが
それでも68.5℃まで気温は上昇した。
FANを動かさなかった場合
70度を超えてメインブレーカーがトリップしたかもしれない。


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