昔の信販のイメージは
30万とかで販売する
原価1万位の浄水器を
買わせるために活用するというイメージがあった。
（要は悪徳商法の手助け）
発電所を信販で買う場合
本人の与信さえあれば
利用出来るっぽい。
例えば発電所が1000万で
毎月7万位の支払いの場合
例え売電収入が0円でも
毎月7万を15年とか支払う能力があれば
大丈夫。
そういう意味では
銀行融資では到底無理だと思われる
表面利回り７％位の
発電所でも買えるのかもしれない。
実例ではどれくらい低い
表面利回りでも大丈夫だったのか
知りたいところ。
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