中華製カメラは撮影されたデータが
どう不正利用されているか分からない。
そのため家の中を監視するために使用するのは非常に危険。
格安の中国製「防犯カメラ」にバックドア 検査なくネット通販で世界に輸出
しかし、発電所で泥棒対策で設置する分には特に問題ない。
という事で、順次カメラを自宅で設定し
発電所に設置する作業を地味に行っている。
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↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
sun33さん
いつも貴重な情報ありがとうございます。
今後の参考にしたいので、
乗っ取りされた際に使用していた
カメラのメーカーや型番を教えていただけないでしょうか。
監視カメラは、NTPサーバで一日に一回時間合わせに行きます。JSTではなくCSTです。
1時間の差があります。その時にこちらのグローバルIPをお知らせする仕組みになっている様です。
わが家は、ISPの契約を10G程度で契約していましたが。1日で残り0Gバイトになりました。乗っ取られている事がそれで分かりました。
LANケーブルを物理的に外して画像データは、HDMI経由で取得しています。
ギガが使わてしまうので困ったものです。