近年の異常気象は地球温暖化が原因らしい。
中国など人口の多い国でも産業が発展し
化石燃料をバンバン燃やした影響が
顕著に出てくるようになったようだ。
あまり詳しいことは分からないが
パリ協定以降CO2を減らすためにも
CO2を排出するエネルギーを使った場合は
「地球温暖化対策のための税」というのが
課せられるらしい。
電気代にも課せられるが
再生可能エネルギーで作られた電力は
この税金がかかるとおかしいと思うが
実際はどうなのか不明。
「地球温暖化対策のための税」について九州電力のサイトの情報
良く分からないが再生エネルギーもひっくるめて
全ての電気代から「地球温暖化対策のための税」が
取られているような気がするのは気のせいか?
地球温暖化対策税
こんなサイトもあったが同じ税金のことを表しているのか現在色々勉強中。
ふと思ったが
再生可能エネルギー由来の電力は
「地球温暖化対策のための税」かからない電力として
例えば無農薬野菜のような感じで
割高でも売れるような仕組みが出来ると良いのかも。
(「俺は原発で作った電気は絶対買わない」という人が
この電気を買ったり、
買う側も何で出来た電気か選べるような仕組みがあると良いのかも。
でもそうすると、原発で作った電気が売れ残りそうだから
電力会社が滅茶苦茶嫌がりそう)
太陽光発電ランキングへ
にほんブログ村
↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。