昨日も施工会社と打ち合わせを行った。
（相手は休日出勤）
内容は非常に濃く2019年は更に状況が改善しそう。
（具体的な内容はここでは書けないが）
ここで思ったのは施工会社との良い関係を築くこと。
4年以上太陽光発電事業の業界の人と付き合って分かったことは
非常にいい加減な業界であること。
ただし逆に何でも「契約はこうだから」ではなく
良い関係を築けば契約範囲外の事でも動いてもらえる。
（これについては他の業界についても同じ）
一度かかわりを持って業者で１００点満点の対応でなければ
駄目な部分に片っ端からクレームをいれていたら、
今の状況には絶対ならなかっただろう。
そういう意味では、太陽光発電事業だからというわけではなく
どの業界にも通じることだと思うが
・謙虚さを忘れない
・自分だけではなく相手も得する案を提案するように心がける
・新しい技術や情報は積極的に勉強する
などが重要で、今後もこれを忘れずに行けば
状況はどんどん良くなっていくだろう。
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合わせて読んで頂けると良いかと思います。
今をセカセカ生きている自分の身近な業界と違って、よくも悪くも昔の時代のお付き合いってかんじですね。
現場担当の「人がよい」というのは間違いなさそうですから、よい関係を築ければと思います。