ソーラーフロンティアパネルを使用して
現時点で一番発電しそうな過積載は
これまではSMAの単相3.5kw×14台=49.0kwに
パネル588枚の構成だったが、
昨夜それを上回る構成がある事を知った。

それは
SolarEdgeの3相24.75kw×2台に
パネル580枚での構成。
（別途トランス必要、ちなみにパワコンの保証は最長25年）

ちなみにこの場合、
170ｗ×580枚＝98.6kw
175ｗ×580枚＝101.5kw（175ｗパネルは新製品なので恐らく割高）

一見、パネル枚数588枚のSMAの方が発電するように思われるが
曇りの時は変換効率98.6%のSolarEdgeが
変換効率96.5%のSMAより発電量が多いだろうし
SolarEdgeのオプティマイザ、マキシマイザー機能により
年間の総発電量は1.5％以上は多いと予想している。

問題は費用対効果というか
SolarEdgeがいくらかかるか…

TigoEnergyの発電所に続き
SolerEdgeの発電所を所有したら
両方の設備を持つのは恐らく世界一番乗りではないかと
業者の方に言われたが、そうなるかも知れない…

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