2月に40本くらいの柿の木をチェーンソーで伐採後、
業者に抜根作業をお願いして、端の方に集めておいて貰った
発電所予定地(田舎の住宅街にある)。
今日も仕事帰りに現場に立ち寄って
除草作業を行いに行った。
ここは3月以来2か月ぶりくらいに来たが
何か風景に違和感がある。
どうも、端に寄せておいて貰った
冒頭画像にある柿の木の残骸の量が減ってっている。
(赤丸部分が無くなり、半分以下になっている)
そして、よくよく見ると
細い枝と、抜根した部分だけが残っていて
木の部分が無い。
柿の木は薪になるようなので
この部分だけを重機で分けて
盗んでいったらしい。
まあ、処分する物が半分以下に減って
良いは良いけど、友人のお子さんが
コロナ騒ぎの前に、キャンプの焚火で使いたい
と言っていたのであげようと思っていたのだが
使えそうな部分だけ無くなってしまって残念。
(根っこと繋がっている部分がそこそこあるので
それをチェーンソーで分離すれば
薪として使えそうなので、
それをあげて、キャンプで使って貰おう)
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