監視マニアの勤務先は
数年前に確定拠出年金というのに加入した。
これで過去天下り無能ワンマン社長が
気分で退職金を決めていた
ブラックな時代に比べかなりマシになった。
以前は
優秀な男性社員が
かなりまともな一部上場企業に転職して辞めた際、
勤務年数7年だから退職金7万。
その男性社員と同期の女性社員が
そのすく後に辞めた時は
可哀そうだから退職金30万と
退職金が気分で決められていた。
さて、肝心のタイトルの件だが
今週中なら確定拠出年金の加入者掛金の
金額を変更できる。
元々少ない手取りが加入者掛金を増やすことで
減っても全くダメージが無いので
限界まで加入者掛金の金額を増やしても良いが
年金として貰えるのはまだまだ先。
加入者掛金を増やすのが良いのか
0円が良いのか良く分からない。
こういうのに詳しい人も
周りに居ないので
誰か詳しい人が居たら
どうするのが良いか教えて貰えると
大変ありがたいのだが、、、
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↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
「多少税金が安くなって、将来貰える年金が増える」がいくらかは人それぞれなので、ご記載のある情報だけでどちらが得かを判断することはできないと思います。
確定拠出年金: 節税になるかも・多少は運用益もあるかも
繰り上げ返済: 金利は節約できる
普通預金などで手元においておく: 利息はほとんど付かないが必要なときに使える
どの選択肢も全否定されるものでなく、検討の価値があると思います。
名乗るほどのものではありませんが さん
アドバイスありがとうございます。
以前、加入者掛金を毎月2万にすると年間24万分の所得が減ったことと同じになって、多少税金が安くなって、将来貰える年金が増えるかもしれないが
それよりその24万を利息2%以上の発電所用のローン返済に充てた方が
特じゃないかと思いましたが
実際返済に充てた方が得のような気がしますが、如何でしょうか?
書かれている情報だけではなんとも言えませんが、漫然と銀行口座で眠ってしまう資金になるくらいであれば、眠らせずに確定拠出年金で節税効果をとりにいくのは一つの選択肢ではあると思います。