一難去ってまた一難とはよく言ったもので
一千万を超える連系負担金の支払いが何とかなりそうと
思っていたところ、次の問題が発生。
今回は信販で問題発生。
ある施工会社は信販に強く
普通では通らないところを無理やり通した。
信販の有効期限は基本半年だが、
しっかりした理由と信販会社との合意があれば
少々伸びても良い、という話だったが
信販会社の担当者が変わったそうで
その際に新しい担当者が「やはり半年で…」
と言ってきたとの事。
(既に半年超えたので、このままでは無かったことになりそう)
まあ、ピンチと言えばピンチだが
毎回ピンチになるたびに、
「最大のチャンスがやってきた」と
考えることにしている。
例えば、これを機にパネルメーカーの縛りがある
信販ではなく、別の信販に変えるとか、
更に自由の利く銀行融資に変更するなど。
具体的に言うと、この案件は
現状では使うメリットが全くないQセルズから
安くて品質の良いLONGiに変更しようかと思う。
そうすれば100kwの発電所で一気に100万以上安くなる。
(しかもハーフセルパネルを使うので発電量も
恐らく上がる)
ただ、ピンチをチャンスに変えるためには
のほほんとは出来ず
いつものように頭をフル回転させて
ピンチをチャンスに変えることが必要だが…
たまには楽したいと思うが
なかなか楽はさせて貰えないなぁ…
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