敷地を極限まで有効活用する設計をすると
その考えが施工会社に伝わらないことが多い。
(設計書に事細かに落とし込めば問題ないが
時間的な余裕がない)
そうなると必然的に墨出し時には
自分が立ち会う必要が出てくる。
任せておいて20年悔いが残るより
自分が指示を出して結果的に問題があった場合
後者の方が諦めが付くし。
しかしこうなると工事会社お任せで
仕事を依頼する意味がほぼなくなる。
(現在進めている2案件は
基本お任せの契約だが
結局分離発注以上に自分が介入している)
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