太陽光部材輸入時の配送も分離発注

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太陽光架台を海外から輸入する際
CIF(港渡し)
DDP(現地配送)
の2パターンがあることを知り
DDPの場合は結構高いことが分かった。

この為、国内配送は海運会社を探し
見積もりを依頼。
税関検査で金額が上下する可能性があるが
DDPでの発注より
5~15万程度値段が安くなることが分かった。
(ただし面倒くさい)

ただ、現地への配送は
自前でトラックとユニック車を用意し
要員を手配することで
数万程度更に安くなることが分かった。
(ただし更に面倒くさい)

今後何度も輸入することになると思うので
分離発注をしたが通常なら
DDPの方が無難だと思う。

まあ、監視マニアは貧乏性なので
とことんやってしまうが・・・
(上記2回の「面倒くさい作業」を行えば
 上手く行けば
 サラリーマン業1か月分の
 金額が浮くし)


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