業者から紹介された
山梨県甲州市の分譲案件。
自分でいつも計算している
NEDOの予想発電量は
業務が提示した値より年間1万kW多い。
いつもはNEDOで計算すると
業者の提示した値より低くなり
実際に稼働させると
その値より1割程度上振れする。
しかし今回は逆のパターン
(計算に使用する観測地点は
NEDO、業者共に勝沼)
NEDOベースで分譲案件を計算すると
表面利回り10.5%を超えるが
業者の提示した予想発電量だと
9.7%となる。
捕らぬ狸の皮算用・・・とならぬよう
悪い方を採用して考えるが
今迄NEDOの方が
悪い値だったので
困惑している状態。
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現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
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