
防音室だが、昨日までホームシアター用途の設計を行っていた。
使用する機器として
マランツのAV 10、AMP 10を導入する可能性が高くなってきた。
この構成では最大17.4chで構成が出来る。
現在色々調べているが
・Dolby Atomos 9.4.6CH
・Auro-3D 9.4.6CH
構成が出来そう。
なお、天井に取り付けるスピーカーは
Dolby Atomos、Auro-3D共に6台で
共有部分は無し。
(天井に12台のスピーカーがぶら下がる)
ちなみに、Dolby Atomosは6台のスピーカーを真下に向ける必要が有り
Auro-3Dでは頭上に設置するトップスピーカー1台は真下に向ける必要が有る為
合計7台については、以下のスピーカーの採用が最有力
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Auro-3Dの残り5台は、以下のスピーカーの採用が最有力
ただし、Auro-3Dでは頭上に設置するトップスピーカー1台は
以下のスピーカーが設置できない(真下に向けられない)ため
音のバランスが崩れる可能性が有り
音のバランスを取るためにも、全てTD508MK4にするかもしれない。
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床に設置するスピーカーは9台で全て共有
ウーファーは4台でこれも共有
また、Dolby AtomosとAuro-3Dの切り替えでは
スピーカーケーブルの差し替えは2本だけ必要となりそう。
用途としては
・Dolby Atomos・・・映画
・Auro-3D・・・音楽(ライブ映像含む)となりそう
またDTS:XはAuro-3Dベースのスピーカー構成を
流用することになりそう。

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