SolarEdgeのセミナー動画で
影の影響が無い場所でも
SolarEdgeを使用すると8.1%の発電量アップだと
説明していた。
その際、8.1%なら費用対効果的に
導入する意味があるかも
と思ったが、前提条件がどうだったか
覚えていない。
(そもそも説明していなかったかも)
何となくだが
パワコン49.5kWに対して
パネル60kW位の場合での
発電量アップだと思う。
もし、パワコン49.5kWに対して
パネル100kW時での発電量8.1%アップなら
ざっくりした計算で
14円単価×年間発電量8.1%アップ10000kW
約15万円
これが20年で300万の売電収入アップ。
導入費用
オプティマイザ導入で180万位アップ
施工費用50万位アップ。
(施工の手間が増えるので結構嫌がられる)
合計230万円アップ。
これなら導入する意味がある。
しかし、200%過積載の場合
5%程度アップならば
売電収入は150万位増え、
導入するメリットは薄い。
このあたり、実際どうか
メーカーに質問してみようかと思う。
太陽光発電ランキングへ
にほんブログ村
↑のランキングには、私が太陽光を始める際に参考にして、
現在は私の知り合いとなっている方が何名か情報発信をしておりますので
合わせて読んで頂けると良いかと思います。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。