モニタリングでいろいろなことが判るはず

昨日、太陽電池の過積載によるピークカットの例を私の太陽光発電所の1日発電プロファイルで示しました。

 

下にその曲電を再度示しますが、5つある60kW発電所のプロファイルのうち4つはほとんど重なっていて、私の分だけが少し低めになっています。

いずれにせよ、50kW(正確には49.5kW)のところで頭が少しつぶれたピークカットの例になっていますが、この図から私の発電所だけが低い原因は配線ロスによる可能性が高いと言えるかなと見ています。

ピークカット

 

以前から指摘していますが、私の発電所ではパワコンの設置場所が受電点から少し距離があり、またホットスポットらしきものも見られるという問題がありました。

実際、図でも見られるように、私の発電所の出力はいつも他より少し(1-2%)低めになっています。

 

もし出力の低い原因がホットスポットによるものだとすると、私の発電所ではパネルからの出力が他の発電所より不足していることになります。しかし、パネルからの出力が不足してもピークカットは50kWで起こるので、他の発電所と同じところまで(つまり50kWまで)出力してからピークカットが起こるはずです。

 

しかし私の発電所ではピークカットも低く起こってしまっています。

これは、パワコンのところで50kWに抑えたところ、配線ロスがあり、モニタリングされる受電点では50kWよりも低くなっているためと考えられます。

 

詳細は5月に調査する予定ですが、その時には上記のような解析が正しいか検証することになります。その時は配線のサイズ・距離やモニタリングポイントをしっかり調べることになります。また、ホットスポットの詳細についても調べようと思っています。

 

とにかく、現地調査するまでにモニタリングで十分に解析しておくこと、十分に解析してあれば現地調査なしでもかなりのことが分かるはず、というのが私の基本的な考え方です。

 

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