東芝が住宅用太陽光事業から撤退 2023年2月11日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) タグ: 東芝 東芝が住宅用太陽光発電システム事業から撤退することになりました(東芝が住宅用太陽光発電システム事業から撤退)。むしろ遅かったぐらいですね。東芝はあの経営危機の時に、民生分野を合理化してインフラ事業に注力する方針を ...(⇒記事を読む)
東芝が新型太陽電池を発表 2019年7月2日 (カテゴリ: 太陽電池技術) タグ: タンデム 新型太陽電池 東芝 東芝が新型太陽電池を発表しました(東芝が次世代型太陽電池で成果、タンデム構造で発電効率23.8%を記録)。基本的には普通のシリコン太陽電池の上に別の太陽電池を載せ効率を上げる方法なので、シリコン太陽電池より製造コストは高 ...(⇒記事を読む)
太陽光発電の個人間取引、いつ頃実用化されるかなぁ 2019年5月15日 (カテゴリ: 新電力, 未設定) タグ: P2P 個人間取引 東北電力 東芝 東北電力と東芝が太陽光発電の電気を個人間で直接取引する方法の共同研究を行うそうです(東北電力と東芝、太陽光電力の直接取引で共同研究)。研究期間は約1年ということですが、その後すぐに実用化されたら良いのですけれどね。 ...(⇒記事を読む)
東芝が新型太陽電池を研究開発 2019年5月8日 (カテゴリ: ペロブスカイト太陽電池) タグ: ペロブスカイト太陽電池 東芝 研究開発 東芝はもう太陽電池をやらないと思っていましたが、研究開発は続けていたようです(東芝進める太陽電池の新技術 ペロブスカイト太陽電池、発電効率高め主力電源化を後押し)。 研究開発はNEDOのプロジェクトとしてや ...(⇒記事を読む)
「太陽光+水素」でフィリピンの地方電化 2018年10月27日 (カテゴリ: 未設定, 途上国の太陽光発電支援) タグ: フィリピン 東芝 水素 燃料電池 東芝が太陽光発電+水素製造+燃料電池のシステムをフィリピンの地方電化で試すようです(フィリピン、「再エネ+水素」で地方の電化率向上、東芝子会社と連携)。太陽光発電をいったん水素に変換してしまえば貯蔵もできるので、自立した ...(⇒記事を読む)
東芝さんは再エネを目指す 2018年3月18日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) タグ: アグリゲーション 再エネ 東芝 経営不振 不正経理から経営不振に陥り、会社の切り売りで何とか危機を脱しつつある東芝ですが、目ぼしい事業を売り払い、どう再生するのか気になっていました。インフラ事業が残っているということでしたが、再エネを目指すというちょっと意外な記 ...(⇒記事を読む)
TMEICは頑張っている 2017年12月3日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) タグ: TMEIC パワコン 東芝 東芝は相変わらずの経営困難で苦しんでいるようですが、東芝と三菱が作ったパワコンの会社TMEICは頑張っているようです(新工場を武器にパワコン世界トップを狙うTMEIC)。 TMEICは大 ...(⇒記事を読む)
東芝、AIを使った電力需要予測システムを開発 2017年11月17日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) タグ: AI 東芝 電力需要 需要予測システム 経営不振の東芝にも明るいニュースはあるようです。高精度の電力需要予測システムを開発したというニュースがありました(地域の電力需要をAIが予測、東芝が新システム)。AIを使って電力需要予測をするというシステムは多く ...(⇒記事を読む)
東芝は太陽光パネル事業を続けるのか 2017年11月14日 (カテゴリ: 元太陽光発電技術者の独り言, 太陽光発電道楽人の独り言) タグ: 4本バスバー OEM サンパワー 新製品 東芝 東芝が新しい太陽光パネルを発表しました(住宅用太陽電池モジュール「GXシリーズ」の新発売について)。東芝と言えば今は大変な状況で、虎の子の半導体メモリーを売り払って食いつなごうとしていますが、その中で新しい太陽電 ...(⇒記事を読む)
伊藤忠もバッテリー 2017年5月18日 (カテゴリ: シャープ, バッテリー) タグ: Looop シャープ テスラ バッテリー 伊藤忠 東芝 自家消費 伊藤忠からもバッテリーSmart Star Lが出ました。製造元はエヌエフ回路ブロック、9.8kWhで希望小売価格285万円だそうです(容量9.8kWhの小型リチウムイオン蓄電システム、伊藤忠 ...(⇒記事を読む)
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