先日地元の新聞紙面にこんなニュースが載りました。
新潟県が放射性汚泥処分へ 東電に費用負担求める方針
「へー、東京電力が負担に応じてくれるんだ・・・」
と思いますよね。
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カテゴリー: a&veinと再生可能エネルギー
発電所の固定資産税をゼロにするための最後の手続き 税務課への申告
昨年購入した新潟県三条市の発電所は先端設備導入促進計画の認定を受けています。
つまり、この発電所は3年間固定資産税(償却資産)がゼロになります。
とてもありがたい仕組み。
昨
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パネル変更認定をかけると「認定日」が変わっってしまう問題
半年かかるであろうと思っていたパネルの変更認定申請。
なんと今回は2ヶ月で降りてきました。
なんですが、びっくりするのが認定日の欄。
認定変更日ではなく、認定日と記載されています。
 
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絶望的な向こう1週間の週間天気予報 新潟の例年が戻って来た
11月、12月と比較的天気に恵まれた北日本。
しかし、ようやく冬が訪れたのでしょうか?
向こう一週間の新潟の天気はこんな感じだそうです。
個人的にはこれまで、雪予報が何度か外れて
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パワコンは単相・三相どちらを選ぶべきか
低圧太陽光発電ではパワコンは単相と三相が選べます。
パワコンの選び方というのは難しくてなかなか決定打がありません。
単相は100V電源で家庭用のコンセントでも動きます。
パネル入力電圧は450V
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太陽光発電事業者は土地代と連系負担金でお金が溶ける
僕は現在4基の発電所を稼働させています。
230万の頭金を突っ込み、2000万の融資を引いたのが2016年の秋。
翌年には4100万円のフルローンを獲得してセカンダリ2基の案件を購入しまし
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太陽光の保険に入る時のリスク範囲を考える
昨日太陽光の保険を安く入る方法について記事に書きました。
太陽光の保険に安く入るポイントは何と言っても「余計な保険には入らない」につきます。
で、ここから難しいのが「どこまでが必要でどこからが
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太陽光の保険にお得に入る基本的な考え方 再調達価格をどう見積もるか
みなさん太陽光の保険入ってますか?
「いやー、保険はコストがかかるじゃん」
「太陽光発電はメーカー保証があるし大丈夫でしょ」
こう思ってる方もいるんじゃないですか?
 
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辛い時、苦しい時ほど自分を変えるチャンス
40過ぎのおっさんになってくるとわかることがあります。
それは「人間には自分を変えるチャンスがいくつもある」ということです。
こんな自分でありたいと思う気持ち。
手痛い失敗をした時に「なんで自分はこうな
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2019年以降の家庭用太陽光発電はどうなるか
家庭用太陽光発電(10kW以下)には2019年問題という言葉があります。
これは簡単に言うと2009年に買取をスタートした案件が10年の固定価格買い取り期間が終了してしまうという話です。
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